おかえり

今日の朝一番の話題は、、
やはり「おかえりモネ」最終話ですね。ほんとにこの日が来るなんて、、。5月17日の放送開始から朝のBS放送で観ることが、すっかり習慣となりました。いつかこの日が来ると思っていてもやはり寂しいです。朝ドラは最終話になりましたが、その余韻はいつまでも残りそうです。お客様も平日でも休日のように多かったですね。ドラマの印象は様々だと思いますが、未来に向かってなげかけた、みんなの思いが描かれていたのだと思います。

「おかえり」というフレーズはやさしくて家族の中の愛の言葉なのかな、と思います。帰る場所があるから「おかえり」なんです。待つ人がいるから「おかえり」なのです。

今朝の7時代のもくもくランド。急に寒くなってきたのでしょう。昨日までと違い、満天星つつじが赤くなっています。駆け足で秋が深まっていく登米市の風景です。

しばらくは「モネちゃん」ロスになりそうな気がしています。さやかさん、よねま町森林組合の皆さん、気象予報士の皆さん、永浦家の皆さん、気仙沼の同級生、モネちゃん、そして俺たちの菅波先生も、素敵な朝の時間をありがとうございました。