幻想的

道の駅津山もくもくランド、先週3月12日の夕方5時半過ぎ頃だったでしょうか。これまでに見たことのない幻想的な光景に出合いました。ほんの15分くらい。外が暗くなる少し前。雨上がりの後の夕焼け?だったのでしょうか。一面、オレンジ色と紫色のグラデーションに包まれて、別世界のような美しい一瞬の時間。最近は忙しさが加速していて、撮った写真を見る時間もなく、、すっかり1週間以上も経ってから振り返って思い出してみました。あの時はすべてが夢の中にいるような時間で、このまま時が止まればいいと感じたくらいです。
そこからの仕事は次から次と重なるもので、注文品もピークに向かい、3月という季節に春を感じる間もなく、あっという間に過ぎる日々に必死なる毎日であります(笑)